春のスクーターズフェア2014 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 01, 2014 2014年3月1日 | お知らせ 2014年5月31日まで、『Honda 春のスクーターズフェア2014』を開催しています。 春のスクーターズフェア2014 対象車種をご成約の方に盗難補償1年間分をプレゼント 対象車種などのフェア内容の詳細は、以下公式サイトからご確認くださいませ。 春のスクーターズフェア2014 スクーター・ウェブ 展示車も多数ご用意しております。展示車はこちらからご確認ください。 詳しくはお問い合わせください。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
SL230を再び楽しむ - 3月 11, 2017 2017年3月11日 | SL230 , ホンダ ここのところ、朝晩は寒くても日中は少し暖かさを感じ春めいてきています。陽気に誘われて東濃・奥三河方面へショートツーリングに出かけてきました。 SL230をより楽しむために、林道から一般道は勿論のこと高速道路までをも楽しめるように、トレッキングごっこ仕様をロングツーリングも出来るように各部の再確認と再調整をして、乗れる日を待ちわびていました。 何となくくたびれ感のあった足回りでしたが、僅かに手を加えることによりスタンダードよりも安定感が増した足回りとなり、エンジン関係はキャブレターをはじめ各部の調整をして、自分なりにスタンダードよりいい感じになったかな~と?仕上がり途中ではあるけれど自己満足できる仕上がりとなりました。 6時間あまりのショートツーリングではあったけれど、SL230の一般道を流す常用速度域は、トライアンフ 空冷スクランブラーNWJC2014仕様や、究極のツアラーであるカブ110NWJCコンプリートと同じで、流れに乗って走り続けることにストレスは感じません。 スクランブラーやカブ110NWJCコンプリートと同様に、アナログ感がバイクとの一体感を分かりやすくしていて、操作感にもストレスを感じさせないことが、ワインディングから流れに乗って走る一般道まですべてが走り続ける楽しさのように感じます。しかし昨今の最新バイクでは失われつつある感覚のように思います。 スペック的に何ら優れたところがある訳では無いけれど、アナログ感と2バルブエンジンらしい低速域からの粘り感により、おおらかさがあって乗っていて何とも心地良く、あらためてSL230の良さを実感した次第です。 SL230と等身大のバイクライフ SL230はコンパクトな車格で操作フィーリングも良く、ビギナーの方はスキルをアップするためのエントリーモデルとして、ベテランライダーやわたしのように老いを感じ始めたライダーには気負わず手軽で楽しめるバイクです。しかし残念ながら今のホンダにはそのようなバイクは全く、存在感を主張するバイクばかりのように思うのですが・・・。 またアフリカツインとの対比になってしまいますが、まずは大柄な車格で足つき性の悪さなどは、余すことなく扱いきれるとは思えない... 続きを読む
NC750X LDにて北海道ツーリング その2 - 10月 14, 2014 2014年10月14日 | NC750 , ホンダ NC750X LD用ツーリングキャリアとパッキング ツーリング中など荷物を積載して走るときに、手を廻したり振り返ったりして確認することがあります。固定がしっかりとされていないために揺らいだりしているのを感じると、気になってしまうのです。その状態で走り続けているから、心底楽しめない状況です。 ところでツーリングのパッキングとなると、いつもとある悲惨な事故のことを思い出します。 数年前の7月、バイクに乗り中央高速道路を走っていると、表示板に事故と通行止めの表示が出てしばらく立ち往生。警察官の誘導で少しずつ流れて行くと、悲惨なバイク事故の現場を目撃しました。 男性が娘さんとタンデムでツーリング中、後ろに縛ってあった荷物が落下し、リヤホイールに挟まりロックして転倒。娘さんは路肩へ滑っていったため無事でしたが、その男性は後続車に…。いたたまれない事故でした。 ロングツーリングとなると、たくさんの荷物の積載は必須なので、安定したパッキングは重要なテーマの一つです。 今回は、NC750X LDのダール製パニアケースの装着実走テストも兼ねるということで、ダール用フィッテングKitとツーリングキャリアを車両に装着しました。このNWJCオリジナルのツーリングキャリアは、リヤシートを有効に使い、キャンプ道具を一まとめにした防水バックをリヤシート上に載せて、固定ベルト2本で簡単に固定することができる仕様です。 実際に使用してみると、燃料補給時の脱着も手軽で苦にならず、それでいて荷物の揺らぎがないので脱落が気になることもありません。おかげでパッキングのことは、何も心配することも気にすることもなく、ツーリングを楽しむことができました。 NWJCコダワリのVTR-Fの実力 小樽からは市街地を避けるため、夕張までは高速を使うことに。そこからは、下道オンリーをちょっとハイペースな常用速度+αで、私のNC750X LDとSさんのスラクストンを、高田さんのVTR-Fに先導してもらいました。 高田さんのVTR-Fはパニアケースを装備していないので、リヤシートの上にはキャンプ道具などがてんこ盛り。しかしNWJCオリジナルのツーリングキャリアの効果か、荷物が揺らぐことはな... 続きを読む
CBR250Rで、いつもの温泉・ランチツーリング - 3月 12, 2012 今回は、店長に代わりまして「バイク屋のかみさん」がレポートします。 近頃の一人ツーリングは、いろいろな所の温泉施設を探し出して、温泉に入りお昼を食べるとうことを楽しんでいます。 今回、CBR250Rで北海道や九州へロングツーリングに行ったノースウィングJCの高田さんから、「CBR250Rは乗ってて楽しいし、コンパクトだけど窮屈感もなく、どこへでも乗って行きたくなるお気に入りのバイクやよ」と聞いていたので、「ホントかな~?」と思いながら、高田さんからCBR250Rをお借りして、いつもの「温泉・ランチツーリング」へ行ってきました。 免許を取って最初に乗ったのが、初期型HONDA・VT250。その数年後、HONDAジェイド250が発売された時には、ツーリングに行ったこともありました。 でも4気筒エンジンは、いつも高回転で回していないと力が出ないようで、それなりにコンパクトだけど何か窮屈で乗りづらいとうのが、私なりの250CCオンロードモデルの印象で、あまり良い思い出はありませんでした。 今回の「いつもの温泉・ランチツーリング」は、お客様から荘川牧戸のR156とR158の交差点近くに、美味い「そば屋」があるとのことで、ランチタイムはそのそば屋で、温泉は里山と、桜野郷荘川は共に久々なのではしごの予定で走り出しました。 美濃加茂インターから東海北陸自動車道に乗りましたが、これ250ccだったかな…?低速から2速3速と加速感がとても良い!!常用速度プラスαのハイスピードで巡行しても、物足りなさがまったくなくて軽快に走る。 乗っている姿勢は、少し前傾姿勢なこと以外は膝などに窮屈感もなくて、それなりに身長のある人が長距離を乗っても膝が痛くならなそうでした。 大和インターで自動車道を降りた先、大和温泉の「ことといの湯」は、何と女風呂の露天が、一部工事中!!せっかく来たのに…やーめた。でも足湯は、なかなかいい感じですよ。ライダーパンツの下に半ズボンをはいてこれば足湯ぐらいは、入りやすいかな? 時間もそろそろ、お昼近くになってきたので、荘川に向かって走り出したらチラチラと雪が!嘘ー!さっきまで青空だったのに…。白鳥の道の駅付近では吹雪になってきてしまったので、大事を取ってここでランチにすることに。「トロロ蕎麦」味もまぁまぁ~でしたが... 続きを読む
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